社団法人日本将棋連盟 羽生善治 将棋で鍛える『決断力』DS

小学校1年生のときに将棋に出会った羽生少年は、
小学生名人となり、やがて最強のプロ棋士へと成長する。
この間、羽生善治の脳に何が起きたのだろうか。
将棋が脳に与えるすばらしい影響と、
将棋の魅力について、脳科学者の茂木健一郎が解き明かす。

羽生善治×茂木健一郎 特別対談授業

目に見えないことこそ大切です。考えること、感じること。
将棋はそれを学べる最高の教材です。

王将 羽生 善治
Yoshiharu Habu

P r o f i l e

1970年埼玉県生まれ。1985 年、15歳2ヶ月で四段に昇段して史上3人目の中学生棋士になる。四段昇段後は数々のタイトルを獲得して、1996年には7大タイトルを同時に獲得する七冠王を史上初で達成した。

羽生善治プロフィール
重要な局面では、1000手読んで、その中から1手だけを決断します。
茂木健一郎プロフィール

脳 茂木 健一郎
Kenichiro Mogi

P r o f i l e

脳科学者。東京工業大学大学院連携教授。(株)ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。脳と心の関係をテーマに研究を行っている。小林秀雄賞受賞作『脳と仮想』(新潮社)をはじめ、著書多数。テレビ出演も多い。

人間の脳がすばらしいのは、子どもの頃の気持ちを失わないから。

1.頭の中に将棋盤ができて自由に駒が動かせる!2.将棋を覚えれば算数の成績が上がる
3.集中力が丸二日も持続するようになる4.羽生さんは1000手先まで読んでいる
5.楽しいと思うとドーパミンが出る6.将棋をすると人の気持ちが分かるようになる
7.小学生は感覚的に覚えるチャンス8.子どもたちからの質問!

プロ棋士161人に聞きました!

アンケート回答者送付数回答者数
棋士(現役)159136
棋士(退役)43
女流棋士(現役)3825
女流棋士(退役)4
合計244161
調査時期 :2009年8月
調査方法 :現役引退を含めた棋士、女流棋士に書面で配布。
記述後に返送

1.将棋を始めたのはいつごろでしたか?2.将棋をはじめたきっかけは?
3.将棋を始めて良かったことは?(成績)4.将棋を始めて良かったことは?(その他)
5.小学生時代の成績は?6.将棋を始めた前と後で、周囲の評判はどのように変化しましたか?

将棋大好きっ子のお母様にインタビュー

座談会将棋を指すようになって、勉強にも
人間的にも好影響が出ています!


東京・竹の塚小学校の土曜将棋教室に通っている子どもたちのお母様にお集まりいただき、将棋を指すようになって、子どもたちが、どのように変わったかについてお話をうかがいました。

座談会
参加者
河上昭子(小3) 藤田克枝(小6) 人見和美(小6)
本間智子(小5) 竹田裕子(小1)
※敬称略/カッコ内はお子様の学年

1.お子様が将棋を始められたきっかけは?2.将棋でいいなぁと思えるところは?
3.将棋は教育的にどうでしょうか? 



2009年12月14日に足立区竹の塚小学校で行われた羽生善治氏と茂木健一郎氏による特別対談授業を再構成しました。

このサイトは社団法人日本将棋連盟発行小冊子「将棋は脳を育てる」の内容をホームページ化したもので、
より多くの方にご覧いただくことを目的に公開されています。