社団法人日本将棋連盟 羽生善治 将棋で鍛える『決断力』DS

座談会将棋を指すようになって、勉強にも
人間的にも好影響が出ています!


東京・竹の塚小学校の土曜将棋教室に通っている子どもたちのお母様にお集まりいただき、将棋を指すようになって、子どもたちが、どのように変わったかについてお話をうかがいました。

座談会
参加者
河上昭子(小3) 藤田克枝(小6) 人見和美(小6)
本間智子(小5) 竹田裕子(小1)
※敬称略/カッコ内はお子様の学年

将棋は教育的にどうでしょうか?

[竹田]先日、進学校の授業に将棋を取り入れているというテレビ番組を観ました。将棋が家での楽しい遊びの一つになればと思っています。

[本間]負けると、その盤面が浮かぶようで「はじめての将棋」を読み返しながら盤に駒を並べています。勉強にも集中するようになれば、と期待しています。

[人見]相手の気持ちとか、物の気持ちになって詩を書くようになりました。相手の側に立って考えるという将棋の影響があるかも知れません。

[藤田]算数の解き方を何パターンも考えて、一番シックリくるものを選んでいます。受験にも役立っていると思います。

[河上]もう負けそうというとき、ポッと灯かりが点いて、よい手が見つかるときがあるそうです。ひらめきみたいな感じだと思います。

[司会]ありがとうございました。


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2009年12月14日に足立区竹の塚小学校で行われた羽生善治氏と茂木健一郎氏による特別対談授業を再構成しました。

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