補助輪なし自転車をマスターしよう!(2)/キックして進んでみよう

補助輪なし自転車をマスターしよう!(2)/キックして進んでみよう_eyecatch

「補助輪なし自転車をマスターしよう!(1)」の練習に慣れたら、さっそく自転車にまたがって、はじめは足でけって進む練習をしてみましょう。

ペダルは両方とも外して練習します。サドルは両足の裏が地面にしっかり届く高さに調整してください。
ただし、サドルの下げすぎには注意。両膝が大きく曲がってしまうまでサドルを下げると進みづらくなり、イスに座らずに立って歩いてしまいやすくなります。膝が少し曲がる程度に調整しましょう。

 

自転車にまたがって歩いてみよう

サドルの調整が済んだら自転車にまたがり、そのまま足を使って歩いてみましょう。
止まるときは、ブレーキをかけて止まります。まっすぐに、ふらつかないで進めるようになってきたら、徐々に一歩の大きさを大きく、スムーズに進めるようにしていきます。歩きながら曲がって向きを変える練習にもチャレンジしてみましょう。
スムーズに進めるようになり、少し早歩きで乗れるようになったら、次のステップに移りましょう。

 

両足で地面をキック!

両足同時に地面をキックして、ピョンピョンと進む練習をします。
はじめは細かい間隔でキックしながら、少しずつキックの回数を減らしていきましょう。曲がるときは、歩いてゆっくりと。慣れてきたら、両足で少し勢いをつけて曲がってみてください。
お子さんがふらついてしまうときは、足下ばかり見ていないかチェックしてみてください。少し遠くを見ることが、まっすぐ安定して進むためのポイントですよ。

補助輪なし自転車をマスターしよう!(2)/キックして進んでみよう_両足で地面をキック!

 

足をつかないで、できるだけ遠くへ

スムーズに両足キックでも進めるようになったら、一度のキックで進める距離をのばす練習をしてみてください。
足を上げた状態でできるだけ長い距離を進んでみましょう。1回のキックで進める距離を50cm、1m…と少しずつ伸ばしていきます。どこまで行けるか、ゲーム感覚で楽しくチャレンジしてみてください。
足を上げたまま長い距離を進めるようになったら、自転車に乗るためのバランス感覚の基礎は、ほぼ身についたと言ってもよいでしょう。

次はいよいよ、ペダルを使った練習です!

 

続きはこちら>(3)ケンケン乗りをしてみよう

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