どのサイズがぴったり?子どもに合った自転車の選び方

自転車にもサイズがある!

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、自転車にも、洋服や靴と同じようにサイズがあります。自転車の名称によくついている「12」「18」といった数字は、この自転車のサイズを表しているんです。

正確に言うと、この数字は「ホイールの大きさ(直径)」の規格を「インチ数」として表したもの。数字が大きくなるほど車輪もフレームも大きくなっていき、より大きな体格に合うようになるというわけです。

 

子どもに合った自転車のサイズって?

 

それぞれのサイズに「適性身長」がある

それでは実際に、子どもの体型に合った自転車のサイズについて解説していきましょう。自転車は子どもの身長や体格、実際にサドルに座ったときの足つきなどを見て選ぶこともありますが、ホイールのサイズもひとつの大きな目安。子どもの年齢で考えると、2〜4歳未満は「12インチ」もしくは「14インチ」、3歳半〜5歳ころは「16インチ」、4歳半〜6歳ころは「18インチ」を選んでいただくのがよいと思います。

 

自転車によってサイズ感が若干ちがう

フレームやハンドルのデザインによって、乗ったときのサイズ感は若干変わっていきます。それに加えて、乗りやすさを左右する「サドル高」も重要。購入時にはこれらの数値だけでなく、実際に購入を検討している自転車にお子さまをまたがらせて、乗り心地を確認してみることをオススメします。

 

成長に合わせて自転車のインチも変えていこう!

 

体格が大きくなると自転車が合わなくなる

子どもの自転車は大人用と異なり、成長に合わせて買い直さなければならないタイミングがどうしてもやってきます。操作性や安全性を考慮すると、常に体にピッタリの車体やホイールサイズの自転車がベストではありますが、無駄な出費を抑えるためにも、ある程度長く乗ってくれるようなサイズを選ぶことも賢い選択です。

 

サイズをステップアップさせる

お子さまの状況にもよりますが、ひとつの目安として、次の自転車へのステップを考える時には「12→16→20」「14→18→22」のように、2サイズアップで切り替えていくと無駄が少なく、かつ無理なく体の成長にも合わせられることが多いです。

 

サイズをカテゴライズしてみる

もうひとつの目安としては、「12・14」「16・18」「20〜24」をグループとしてとらえ、幼少期に「12・14」、補助なし自転車を覚える幼稚園のころに「16・18」、小学校進学手前から小学校中学年過すぎまでに「20〜24」をそれぞれ1台乗って、それ以降は大人用の自転車に移行する……というステップアップの考え方もあります。あくまでもお子さんの成長に合わせて、参考にしてみてください。

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