「のれた!」で自信UP!ママも驚きの成長ぶり/せいくん5歳

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D-Bike MASTERを補助輪なしでのれるようになったせいくん(当時4歳)のママ、Y.Yさんが教えてくれた「のれた!物語」を紹介します。

 

同じ18インチでもちがう!カッコいい自転車でやる気モードに

息子がはじめて自転車に出会ったのは4歳の冬。おじいちゃんとおばあちゃんからのクリスマスプレゼントでした。でも、「長く使えるように」と選んでくれた18インチの自転車は、当時の息子の身長では少し大きめ。つま先しか地面につかず、補助輪をつけてなんとかのれる程度。補助輪なしの練習はしばらくあきらめていました。

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そんな息子の5歳の夏休み。我が家にD-Bike Masterがやってきました。同じ18インチの自転車なのですが、サドルを低くすることができるので、息子でも両足がしっかり地面に届きます。同じ18インチでもずいぶん違うものなんだとびっくりしました。「これならバランスがとれるから補助輪がなくても安心してチャレンジできる!」ということで、補助輪なし自転車にのれることを夏休みの目標にしました。

新しい自転車との出会いで、見事に息子の自転車「やる気スイッチ」が入りました。かっこいい自転車と一緒にかっこいいポーズまで取って「ぜったい自転車にのるぞ!」と練習前から今までになく気合いが入っていました(笑)。

 

毎日30分、繰り返し、繰り返し……

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練習のお供は、D-Bike Masterと一緒についてきた「補助輪なし自転車 100%完全マスター」という自転車練習の冊子。なんでもD-Bikeのインストラクターさんが自転車教室での体験からつくった本だとか。ぱらぱらと見てみると、のれるようになるまで、6つのステップごとに練習が解説されていて、とてもわかりやすく実践的な内容でした。「これはいい!」と思って、この冊子をコーチ代わりに練習してみることに。

最初のステップは、自転車を押したり、ブレーキの操作を覚える練習。この日から毎日30分ほど家の前の芝生の上で練習しました。夏休みの暑い時期なので、毎日続けるために涼しくなる夕方を選んで短い時間でも繰り返し自転車に触れることを意識しました。はじめはこの練習でもうまくバランスが取れずにフラフラ……。まずは自転車をまっすぐ立てること、少し慣れてきたところで押しながらブレーキをかけるという順番で練習しました。

 

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翌日からは次のステップ、ペダルを外して足けりでのる練習に挑戦しました。D-Bike Masterは、ペダルがワンタッチで着脱できるようになってるのでとても便利なんです。

冊子(補助なし自転車100%完全マスター)のように上手に足で蹴り進められるようになるまで何度も練習。私も自転車にのってお手本を見せるとうれしいようで、やる気を出して一生懸命練習に励んでいました。

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難しい漕ぎ出しのサポートがポイント

両足で蹴って遠くまで行けるようになったところで次のステップ、ペダルをつけてのる練習に移行しました。ここまでは順調にステップアップしてきましたが、ここからのれるようになるまでの道のりが長かったです! 

練習場所にしていた家の庭はやわらかい芝生。狭い上に、堅いアスファルトに比べてペダルが重たくこぎにくく感じる様子。力が必要なこぎ出しに苦戦し、なかなか思うように上達しません。

なんとか夏休み中にのれるように頑張ってほしい…と思い、息子がずっとほしがっていたかき氷器というご褒美の力を借りることに。「夏休み中にのれるようになったら買ってあげる」と言うと、息子も「絶対あきらめん、がんばる!!!」と食いつき、やる気モードを持続させることに成功しました。

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息子にとって特に難しかったのが、スタートの漕ぎ出しからスピードにのって安定させるまでの操作。そこでまずは両足をペダルに置き、私が自転車を支えた状態から押し出してスタートを手伝いました。スピードにのって安定してきたらそっと手を離す……そうした練習を繰り返すことで、自分でバランスをとって漕ぎ進む感覚を少しずつ身につけていきました。少しずつひとりで漕ぎ進める距離を伸ばすうち、足の力の入れ具合もつかんできたのか、漕ぎ出しもなんとか自分マスター!ついにはのりにくい庭でも10mくらい進めるまで上達しました!

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自転車チャレンジが、大きな自信に!

本人としても、今までの人生で一番頑張った経験ではないでしょうか。だからはじめてのれた時は、ものすごく喜んでいましたね。のれるようになると、「ねえママ、自転車のってあげようか!?」と何度も何度も得意げに披露してくれました(笑)。

すっかりのれるようになった夏休みの終わりには、河原や広いグラウンドにも練習に行きました。そこは草ぼうぼうのデコボコで、あんまりのりやすい場所ではないんですが、そのころの息子にとってはそんなのへっちゃら。家の芝生は狭くて土がやわらかくてのりにくそうにしていたけど、かえって腕が上達したみたいで、結果的にはよかったかなと思っています。もう今は広い河原でのる楽しみを覚えたので、狭い家の庭ではのりませんが(笑)。

 

「夏休み中にのれるようになる」という目標を頑張ってクリアできたことは、とても大きな自信につながったみたいです。息子の自転車チャレンジは私にとっても、忘れられない夏の思い出になりました。我が家の近くの空港の公園はサイクリングができるようなので、そのうち家族でサイクリングにいこうと計画しています。

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自転車との出会いは「やる気スイッチ」

子どもにとって、運命的な自転車との出会いってあるんですね。もしこの自転車に出会っていなかったら、息子はまだ補助輪付きの自転車にのっていたし、「補助輪なしの自転車にぜったいのりたい」というやる気スイッチも入らなかったかも知れません。結局は本人が頑張って毎日続けられたことが、のれるようになった一番の要因だと思います。毎日暑い中、よく頑張ったなと褒めてあげたいですね。親が言うのもなんですが、すこし頼もしくなった…かな(笑)。でも息子の場合、D-Bike Masterとの出会いが、その最初の大きな一歩をつくってくれました。この自転車はかっこいいデザインだけでなく、足が届きやすいのでバランスがとりやすかったり、ペダルの着脱が簡単にできたりと、補助輪なしの練習がしやすいことを色々と考えて設計されています。もし自転車選びに悩んでいる方がいたら、ぜひオススメしたいですね。

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