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1才からどハマり!全身あそびの無限ループ「ころころボールジム」
子どもを夢中にさせるヒミツは「自分でできた!」と「のぼりたくなる理由」があるから。歩きはじめの1才から、お家の限られたスペースでいつでも全身あそび。

「1番欲しいタイミング」
1才からの成⻑・発達にぴったり

自己肯定感アップ!
「自分でできた!」体験

通常より低い段差を設けたり、⼿すりの⾼さや滑り台の⾓度を1才の成⻑や体格に合わせたあそびやすい設計にすることで、よちよちの1才から「⾃分でできた!」の体験を。
「できた!」の体験は、楽しく⾃⼰肯定感(ココロ)を育みます。

⼤好きなボール落としで
「全⾝あそび」

1才が⼤好きなボール落とし。しかも超ビッグ!
お⽫もスケルトンになっていて、⼩さな⼦どもの⽬線で、下からもボールの動きを楽しめるようになっています。
のぼってすべって「もう⼀回!」全⾝あそびのループに気づけばドハマり!

集中力・創造力を育む
「ピタゴラレーン」あそび

ピタゴラレーンあそびで、⾃分だけのコースを作る楽しみを体験できます。ボールがうまく転がるか、失敗するかを繰り返し試すことで、考えるチカラが育ちます。さらに、2才頃からはごっこあそびを通じて、⾔葉の使⽤やコミュニケーション能⼒の向上が期待できます。

のぼりたくなる「理由」があるジム

「ころころボールジム」には、「ボールを入れたい!」というのぼりたくなる理由があるので、「のぼる」「ボールを入れる」「ころがす」「おいかける」「つかむ」また登るという、子どもならではの、同じ動きの繰り返すあそび=どハマりする様子がみられます。たくさんカラダを動かせば、腹ペコぐっすりで食事やお昼寝もスムーズに。

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成長・発達に合わせた遊び方

1才頃の遊び方

1才半頃の遊び方

2才頃の遊び方

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開発のきっかけはママの声
ころころボールジムができるまで

ころころボールジム開発ストーリー

「ころころボールジム」開発のきっかけは、娘の通う保育園のママ達との会話からでした。

「お昼寝してくれない」「ご飯を食べない」「ありあまるエネルギーをどうにか発散したい…」

からだを動かせば、腹ペコになるしスムーズにお昼寝もしてくれるんだろうけど…よちよち期やイヤイヤ期の子どもを、近所の公園に連れて行くだけでも大仕事。でも、小さいうちから健康的な生活習慣を身につけてあげたい。

子育てのお悩みには、子どもたちの心と体の発達を想う気持ちがたくさん込められているんだなと感じました。

子ども達が習慣的に全身あそびしてくれるには「楽しいこと」・「夢中になれること」が絶対条件。チームで、子どもの「どハマり要素」を探りました。何度も改良を重ね、たくさんの子どもたちに遊んでもらいながらやっとカタチになりました。

そんな「ころころボールジム」が子どもたちの心と体の発達に役立てますように。

製品特長

❶ころころボールセット

全身あそびの無限ループが発生しちゃう、仕掛け。
自分でピタゴラレーンを作ったり、成長に合わせて楽しさが広がる

※お子様が手や足を掛けて登れないように、軽い力で外れるように作られています

❷子どもの体格に合わせた設計

段差や手すりの高さ・滑り台の角度など子どもの成長や体格に合わせた遊びやすい設計に

❸安心ステップ

よちよち歩きの時期から足が引っかからないから心地よく、自分で上にのぼれるから楽しい。成長したらステップを付け替えて、アクティブなジャングルジムに。

❹傾斜調節できるすべり台

下からのぼったり、すべったり、ボールを転がしたりと成長やあそびに合わせて傾斜角度をかんたん変更

❺ピタゴラレーン

自分でボール落としのコースを作って楽しめちゃう!
成功・失敗を繰り返して考えるチカラを育む

❻遊びが広がるお屋根

子どもたちの大好きな〈全身あそび〉と〈ごっこあそび〉が一緒にできちゃうから、ずっと楽しい

※お子様が登れないよう、屋根はふんわり取り付けております
※おままごとセットは付属しません

❼コンパクトでインテリアにも馴染む

子どもたちが「いつでもあそべる」ように、設置面積を1畳以下に抑えています。
お家のリビングにも似合う、シンプルであそび心のあるデザインは子どもも家族もうれしい!

❽組み立て楽々・収納コンパクト

組み立ては、工具いらず。収納したい時も、楽々コンパクトに

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