1歳からはじめるのりものチャレンジ!　ディーバイクミ二はベビーのはじめてののりもの体験に最適なトレーニングバイクです。のびざかりのベビーの健やかな成長に、のりもの遊びはとても効果的。室内でも遊べるので、ママやパパと楽しみながら始められます。「昨日までできなかったことが、今日はできてる!」と、お子さまが楽しみながら成長していく姿が垣間見れる商品としても評価を頂いてます。かわいいデザインと選べるカラーバリエーションで、記念すべき1歳の贈り物に最適です。

 

お子様の成長に合わせて少しずつ遊びもステップアップ。ディーバイクミ二はお医者さんの意見も参考に開発されたトレーニングバイクです。

のりもの遊びは元気で健康な体やバランス感覚の発育にとても効果的です。ディーバイクミ二は医学の見地からベビーの事をよく理解している産婦人科のドクター(※)の意見も取り入れて開発されており、安全性も考慮されています。


(※)ディーバイクミ二は医療法人「葵鐘会」のドクターの意見を参考に開発されています。

 

 

お子様の成長のステージに合わせてディーバイクミニの遊びとその効能も変化します。

ステップ1

最初はハンドルをもってサドルに安定して座ることから始めてみましょう。ママやパパが座らせてあげて、安全のためそばにいて一緒に遊びながらサポートしてあげてください。つかまり立ちをしたりする遊びも効果的です。遊びを通して座ったり立ったりできるバランス感覚が向上していきます。

ステップ2

しっかり安定してすわれるようになったら、足で蹴って少し動いてみましょう。足で蹴って動く感覚や倒れないようにバランスをとる感覚も遊びながら自然と身につける事ができます。必要に応じパパやママがサポートしてあげてください。一人での乗り降りや、押して動かす遊びも自然とできるようになっていき、立って歩くためのバランス感覚と足腰が鍛えられていきます。

ステップ3

安定して進めるようになると自然とハンドル操作も身に付き、ディーバイクミ二に乗って自分の好きな方向に移動したりより活発に乗りこなす事ができるようになります。足腰がしっかりして安定感がでてきたらお外で思い切り遊ぶのも良いでしょう。走ったり飛んだりできる体の強さとより高度なバランス感覚、基礎的な乗り物感覚が身についていきます。お外で遊ぶ場合もお子様の安全には十分に気を配ってあげてください。このあと三輪車にステップアップするのも良いでしょう。

 ディーバイクミニのデザインの特徴

ディーバイクミニは、1歳ころのあかちゃんの遊びやすさと安全性を考慮してデザインされています。前輪はハンドルを握ったあかちゃんが体重をかけても転びにくいように2つのタイヤ、後輪は床を蹴って進んだときに足がぶつからないように1つのタイヤになっています。ハンドルを持ってのつかまり立ちや自分で乗り降りの練習も通常の三輪車(前1輪、後ろ2輪)よりも安定しています。

 

思い出に残るプレゼントやギフトとして...

シンプルでかわいいデザインのパッケージもディーバイクミニの特徴です。記念すべき1歳の誕生日プレゼントとして、可愛いお孫さんの成長のお祝いとして、また大切な人へのギフトとして。贈った人にも贈られた人にも中の商品だけでなく、心に残る特別な思い出を届けられるようにデザインしました。

※左のラッピングはイメージです。

「初めてのお誕生日」のギフトとして選ばれている、ディーバイクミニならではのパッケージデザイン。ぜひ、お子様やお孫さんへの想いをメッセージスペースに書き込んでプレゼントしてください。