ディーバイク エクストリート 20S
※イメージ画像です。一部仕様が異なります。
小学校からの「街乗り冒険」BMXクルーザー、エクストリート
エクストリートは、ディーバイクが贈る新しいジュニア向け自転車です。BMXクルーザーからインスパイアされたストリートや今時のファションに映えるクールなデザインと、小学校入学前後から高学年になるまで毎日安心して使用できる乗りやすさとタフさを兼ね備えています。[20S]は20インチのサイズのタイヤを採用し、6歳前後から約27cm(※)の身長の変化に対応、22インチクラス同等の対象年齢までカバーできるのが特徴です。太いBMXタイヤと6速ギアのコンビネーションで乗りごこち良く走破性が高いのも特徴です。エクストリートはアクティブなボーイ&ガールの毎日を支える最高の相棒です。
(※)サドル高56cm~73cmに調整可能。
商品について
D-Bike Xstreetの特徴
ジュニア自転車カテゴリーNo1!(※) 約27cmの身長の変化に対応する車体設計。
ジュニア用自転車選びで悩むのがサイズ選び。特にはじめて自転車を買い替える小学校入学の頃は選ぶのが難しい時期です。これから遊びや習い事でも自転車が必要な時期だから安全で乗りやすいものが良いけれど、親としては長く乗れる大きめの自転車を選びたい。そんなお悩みを解決するのがエクストリートです。
エクストリート20Sのサドル高は56cm~73cmまで調整が可能。これは子どもの身長で約111cm~138cm前後、6歳前後から小学校4、5年生頃まで乗れる調整幅があることを意味しています。合わせてハンドルの位置も調整ができるので、成長にあわせていつでも乗りやすく安心して走行することができます。
(※)同タイヤサイズ、類似の他社ジュニア向け自転車との比較。アイデス自社調べ
調整ができるハンドルバー、[X-BAR]
ハンドルにはディーバイクのオリジナル設計によるハイライズのハンドル[X-BAR]を採用。体側に倒したり立てたりしてセッティングをすることで「ハンドルの高さ」と「体までの距離」の2つの要素を同時に調整することができます。少し広めのハンドル幅により、ハンドル操作が軽いのに安定感が高いのもポイント。ハンドルを固定するステムは頑丈aheadタイプで、微妙なハンドルの角度調整も行なえます。
ダブルホールクランク
エクストリート20Sは、ペダルを取り付ける位置が2ヶ所(120mmと140mm)ある専用のダブルホールクランクを採用しています。取り付け位置を変更することで、子どもの体格の変化に合わせて、常にベストに近いクランクの長さに調整することができるので、小さい頃から大きくなるまでいつまでも乗りやすく楽しめます(※)。
※ペダルの着脱は自転車店等で行ってください。
通学や街乗りに最適! 安定志向のハンドリング特性
アクティブな毎日を共にする自転車に必要なのは安定感ある操作性。これから始まる習いごとなどでの移動を考えても、ちょっとしたギャップや荒れた道でも安定して進んでいける走破性がほしいところ。エクストリートにはMTBをヒントに設計された角度のついたフォークが採用されています。直進安定性が高く、下り道やギャップでもハンドルを取られにいのが特徴です。
BMXタイヤ
太いBMX用のタイヤも、乗り心地と操作性、高い走破性のためのチョイス。もちろんストリートに映える迫力のデザインもポイントです。チューブには駐輪場などの空気入れで空気を入れられる一般自転車と同じ「英式」のバルブを採用。日常での使用も問題ありません。
Vブレーキ
ブレーキには操作が軽く制動力の高いV-ブレーキを装備。ブレーキのコントロールがしやすく、乗りやすさと安全性にも貢献しています。フロントには不意なロックを緩和するモジュレーターを装備しています。
業界初(※)のギア付きBMXクルーザー。(シマノ製6速ギア搭載)
BMX+変速ギアの組み合わせはエクストリートだけ(※)の特徴です。平地で乗るだけでなく、坂道やちょっとしたダート、重い荷物を積んでの走行なども想定されるジュニアバイクとしての使用には、ギア無しのBMXは不十分。エクストリートにはシマノ製の6速の変速機を搭載、普段乗りの道具としても使いやすく乗りやすい自転車です。
(※)日本国内市場、同サイズのジュニア自転車比較。アイデス調べ。
ギャラリー
商品仕様
タイヤサイズ | 20インチ |
サドル地上高 | 56cm~73cm |
身長目安 | 111~138cm |
年齢目安 | 6才~ |
カラー | Black-Turquoise, Dark-Meta, Neon-Yellow |